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不整脈や心筋梗塞を防ぐ正しい健康診断の受け方

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健康診断を正しく受けて、病気を未然に防ぎましょう。会社では義務となっているもので、つい「面倒だな」と思ってしまいがちです。自営業になると任意のため、そもそも受けないという方も多いようです。

しかし、さまざまな病気を症状が軽いうちに気づける良いチャンスです。欠かさず受けて、健康な身体をキープするようにしましょう。

下記を守って正しく受けましょう

1)10時間前から食事を抜きましょう
これは、食後は血糖が上昇してしまうためです。また、胃カメラやバリウム検査の時に影響が出てしまいます。ジュースやゼリー、ガムなどで空腹をしのごうという方も多いですが、どれも同じ理由で結果がぶれてしまうためNGになります。時間帯によっては水も飲めないこともあるため気をつけましょう。

2)睡眠はしっかりと取りましょう
不足していると交感神経が働き、血圧が上昇してしまうことがあります。

3)前日は禁酒
コレステロール値や血糖値に悪い影響をおよぼすことがあるようです。適量なら問題はないとされていますが、飲み過ぎてしまうことも考えられるため、控えた方が良いでしょう。

4)タバコはNG
ニコチンには血管を収縮させる作用があるため、血圧検査で悪い結果が出てしまいます。

5)直前のダイエットは健康診断の意味がありません
良い数値を出そうと思って急に生活習慣を変え、直後に気持ちが緩んでリバウンドする方が多いようです。1日という時間を使うものですから、正直な気持ちで受けることが大切です。診断前のルールを守る以外は、いつもと変わらない生活習慣を送るようにしましょう。

6)医薬品は要相談
事前に薬を飲むと、結果に大きな差ができてしまいます。しかし、心臓病や高血圧症の方は決められた時間に服用しないと危険な事態につながりかねません。このような方は基本的に飲んで良いと認められているようですが、不安なようならあらかじめ検査を受ける病院に問い合わせておくと安心できるはずです。

他にも、病院が定めているルールがたくさんあります。項目は多いですが、どれもより効果的な検査を行うためですので、必ず守るようにしましょう。

結果にそって適切な対応を取りましょう

「経過観察」という結果が出た場合病気ではありません。しかし、生活習慣に改善できるポイントがあります。油断すると次回により悪い結果になってしまうため、ぜひとも見直しにチャレンジしましょう。

もしも「再検査」や「精密検査」と出た場合、もしかしたら何か病気にかかっているかもしれません。このような時は、かならず病院に行きましょう。会社に専用の保健師がいる場合は、まずはそこに相談するのも良いでしょう。

健康診断はさまざまな病気を初期症状で抑えるチャンスです。近年、生活習慣病が問題になっており、たくさんの方が何かしらの疾患にかかっています。恐ろしいことは、自覚症状がなく気づきにくいにも関わらず、悪化すると命に関わることもあるということです。

例えば、狭心症や不整脈などの心臓病がその代表です。これらの疾患は、医療が発達したことによって治療がより簡単になってきています。

とくにペースメーカーの進歩はめざましいものです。患者の生活がより快適になり、昔は「機器を付けている人の側で電話してはいけない」と言われていましたが、現在では極端に近くなければ普通に通話ができるようにもなっています。

そのため、「重大な病気だったら治療が怖い」と思わず、すぐに病院に行くようにしましょう。

健康診断はさまざまな病気が重くなる前にストップさせてくれる大切なチャンスです。ぜひとも正しい受け方をマスターして、毎年行うものをより意義のあるものにしてください。

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