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合併症が少なく安心なペースメーカー植え込み手術の内容

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不整脈の患者に使われることで知られるペースメーカー。実際に植えこむことはそう大変ではありません。

事前に検査を行います

患者がペースメーカーを付けたいと思っても、すぐに付けられるわけではありません。本当に必要かどうかを調べるために、いくつもの検査を行います。病状によって項目の数が変わるようです。

手術の時間はだいたい1~2時間

  1. 機器を植えこむためのポケットを、左右どちらかの鎖骨下の皮膚に作ります。
  2. 機械と心臓をつなぐためのリード線を入れます。
  3. X線透視装置を使って、リード線を最適な位置に調整します。
  4. 機器とリード線を接続して、作ったポケットに収めます。皮膚を縫い合わせて消毒をしたら、手術は終了です。

これらの処置は、皮膚を数センチ切ったり、注射針を刺したりなどするため、あらかじめ麻酔をします。全部でだいたい1~2時間ほどかかると言われています。

退院した後も絶対安静です

退院までの期間は、一般的に手術から2週間前後と言われています。それまでの期間は、感染症や出血、血腫、リード線のズレなどがないかを、採血や胸部レントゲン撮影、心電図モニターを使ってチェックします。

退院前はもちろんのことですが、その後も、縫合した傷を回復させ、リード線の位置が安定するまで安静にしておくことが必要です。上腕を激しく動かす、重い物を持つといったことは控えるようにしましょう。また、感染症を予防するためにも、縫合した部分を引っ掻いたり、不潔にしたりすることはNGです。

合併症はきわめて稀です

術後の合併症として、リード線が移動または離脱、損傷、脱線があります。ほとんど起こらないと言われていますが、機器が動作しなくなると身体に重大な影響を与えてしまう恐れがあります。身体に違和感を感じたら、すぐに担当医に相談することが必要です。

ペースメーカーはいくつかの検査と簡単な手術で取り付けられます。術後は安静にし、リード線の位置が安定するまで待ちましょう。

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